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みなとよこはま動物病院裁判の原告さんが勝訴の報告と今後の対応について陳情するため農林水産省を訪れることになり、同行をお許しいただきました。
当初、大病院の医療過誤事件ということで多摩センター動物病院とはま逆のケースと思いましたが、事実と異なる誇大広告で客を集める、カルテや検査結果等の保存義務違反など法律はあれど曖昧のまま放置されていることを知り尽くし悪用するなど根本は同じと感じました。
獣医事班の担当官は代わっていましたが、新しい方、頼りになりそうです。
この3年間、私達も多摩センターの件で何度か農水を訪れ報告の機会を作っていただきましたが、「上に伝えておきます」的な、大きな組織の一角にこちらから一方的に報告をさせていただいただけ、という印象はぬぐえませんでした。
しかし今回は、2時間近くにわたり担当官のお考えを含め、出来る限りの説明をしていただけたように思います。
(みなとよこはま動物病院の原告さんには充分とは感じられなかったかもしれませんが、私達が声をあげた4,5年前と比べると、陳情の環境は格段に良くなってきていますので、一歩ずつがんばりましょう!)
その担当官は多摩センターの件についても良く勉強されていて、以前提出した3400名の署名も含め全ての資料はきちんと引き継がれている印象を持ちました。
ここで皆様に具体的にお話できるほどの情報はいただくことはできませんでしたが、決して終わりにしてはいないという手ごたえは感じました。
繰り返しになりますが、多摩センター動物病院事件は5件の民事の判決が確定し、それをもとに昨年、鳥吉英伸獣医師に免停3年の処分がくだりました。(民事の賠償金は未だ1円も支払われておりません。)
その後更に、2件の刑事事件の判決(懲役一年執行猶予3年)と動物訴訟では日本で最高額の賠償額が出された1件の民事事件が確定しています。
ペット医療というものが、食料確保を目的とした畜産医療と混同されたままの法律、制度の下にある限り、動物病院訴訟は今後ますます増えて行くはずです。
その時代に先駆けて、あれだけの悪質な被害を続出させた多摩センター動物病院の更なる処分がよき前例にならなければなりません。
皆様、どうか更なる処分が行われるまで、この事件を忘れないでください。
最近も農水に多摩センター動物病院の処分についての問い合わせの電話が何件かかかってきている様ですが、こんなこともこの事件や被害を行政に忘れさせない力になっているようです。
当初、大病院の医療過誤事件ということで多摩センター動物病院とはま逆のケースと思いましたが、事実と異なる誇大広告で客を集める、カルテや検査結果等の保存義務違反など法律はあれど曖昧のまま放置されていることを知り尽くし悪用するなど根本は同じと感じました。
獣医事班の担当官は代わっていましたが、新しい方、頼りになりそうです。
この3年間、私達も多摩センターの件で何度か農水を訪れ報告の機会を作っていただきましたが、「上に伝えておきます」的な、大きな組織の一角にこちらから一方的に報告をさせていただいただけ、という印象はぬぐえませんでした。
しかし今回は、2時間近くにわたり担当官のお考えを含め、出来る限りの説明をしていただけたように思います。
(みなとよこはま動物病院の原告さんには充分とは感じられなかったかもしれませんが、私達が声をあげた4,5年前と比べると、陳情の環境は格段に良くなってきていますので、一歩ずつがんばりましょう!)
その担当官は多摩センターの件についても良く勉強されていて、以前提出した3400名の署名も含め全ての資料はきちんと引き継がれている印象を持ちました。
ここで皆様に具体的にお話できるほどの情報はいただくことはできませんでしたが、決して終わりにしてはいないという手ごたえは感じました。
繰り返しになりますが、多摩センター動物病院事件は5件の民事の判決が確定し、それをもとに昨年、鳥吉英伸獣医師に免停3年の処分がくだりました。(民事の賠償金は未だ1円も支払われておりません。)
その後更に、2件の刑事事件の判決(懲役一年執行猶予3年)と動物訴訟では日本で最高額の賠償額が出された1件の民事事件が確定しています。
ペット医療というものが、食料確保を目的とした畜産医療と混同されたままの法律、制度の下にある限り、動物病院訴訟は今後ますます増えて行くはずです。
その時代に先駆けて、あれだけの悪質な被害を続出させた多摩センター動物病院の更なる処分がよき前例にならなければなりません。
皆様、どうか更なる処分が行われるまで、この事件を忘れないでください。
最近も農水に多摩センター動物病院の処分についての問い合わせの電話が何件かかかってきている様ですが、こんなこともこの事件や被害を行政に忘れさせない力になっているようです。
告訴状の返却
2007年5月に多摩中央署に3600名の署名とともに提出した 6件の告訴状ですが、告訴状を受け取った(受け付けたではありません)多摩中央署の警察官が弁護士事務所を訪れ、その告訴状を返却してきたとの報告を弁護士より受けました。
警察でずっとお預かり状態で受理しないまま一年半がすぎ、その間に動物虐待関しては5件が時効になっています。
しかしこれらの告訴状はすでに判決が出ている3件の暴行傷害事件での背景事情についての資料として使われたそうです。
そういう意味では獣医師が飼い主に行った暴行傷害の程度よりも重い刑罰が科された実質的な理由がこの6件の告訴状にあるともいえるわけで、警察としても暴行傷害事件が終わった以上預かっておくわけにも行かないといったところだと思います。
その告訴状の中には先日民事の判決が確定した、殺された犬の告訴状も入っています。
民事で詐欺、動物傷害致死が認められた獣医師による病院内での動物虐待は警察や刑事裁判として裁かれることはあり得ないのでしょうか。
警察でずっとお預かり状態で受理しないまま一年半がすぎ、その間に動物虐待関しては5件が時効になっています。
しかしこれらの告訴状はすでに判決が出ている3件の暴行傷害事件での背景事情についての資料として使われたそうです。
そういう意味では獣医師が飼い主に行った暴行傷害の程度よりも重い刑罰が科された実質的な理由がこの6件の告訴状にあるともいえるわけで、警察としても暴行傷害事件が終わった以上預かっておくわけにも行かないといったところだと思います。
その告訴状の中には先日民事の判決が確定した、殺された犬の告訴状も入っています。
民事で詐欺、動物傷害致死が認められた獣医師による病院内での動物虐待は警察や刑事裁判として裁かれることはあり得ないのでしょうか。
M氏の民事裁判 判決
皆様のご支援により提訴されました民事裁判の判決が2008年11月14日、東京地裁にて言い渡されました。
結果は勿論勝訴で、判決文では
『その不法行為の態様は極めて悪質であり、被告がペットの生命・身体等を守るべき獣医師であったことを併せ考えると、言語道断の行為として、厳しく非難されるべきである。
被告の行為は同種事案(既出の5件の裁判)にて、詐欺及び動物傷害行為等で敗訴判決を受けているのであって、計画的、常習的なものと認められる。』
と断罪されました。
また動物医療事件としては最高額の100万円という慰謝料及び、裁判費用11万円を含む115万2600円(平成18年7月24日から支払い済みまで、年5分の遅延損害金)の支払い命令が仮執行付きで言い渡されました。
しかしながら、私達がすでに勝訴し、裁判所から支払命令が出ている350万円余りについても鳥吉獣医師は未だ一円も支払う様子を見せていません。
大変不誠実な人柄としか言いようがありませんが、彼はどのようにこの判決を受け止めるのでしょうか。
またこの事件は一年半も前に3600名の署名と共に多摩中央署に告訴状を提出してありますが、多摩中央署は送検も捜査も一切行っておらず、また却下もされておりません。
この判決を受け、多摩中央署は少しは動くのでしょうか?
詳細は判決文をアップしましたので御覧下さい。
■判決文(PDFファイル6.3MB)■
(画像が荒く読みづらい場合がありますが、拡大するときれいに表示されます。)
結果は勿論勝訴で、判決文では
『その不法行為の態様は極めて悪質であり、被告がペットの生命・身体等を守るべき獣医師であったことを併せ考えると、言語道断の行為として、厳しく非難されるべきである。
被告の行為は同種事案(既出の5件の裁判)にて、詐欺及び動物傷害行為等で敗訴判決を受けているのであって、計画的、常習的なものと認められる。』
と断罪されました。
また動物医療事件としては最高額の100万円という慰謝料及び、裁判費用11万円を含む115万2600円(平成18年7月24日から支払い済みまで、年5分の遅延損害金)の支払い命令が仮執行付きで言い渡されました。
しかしながら、私達がすでに勝訴し、裁判所から支払命令が出ている350万円余りについても鳥吉獣医師は未だ一円も支払う様子を見せていません。
大変不誠実な人柄としか言いようがありませんが、彼はどのようにこの判決を受け止めるのでしょうか。
またこの事件は一年半も前に3600名の署名と共に多摩中央署に告訴状を提出してありますが、多摩中央署は送検も捜査も一切行っておらず、また却下もされておりません。
この判決を受け、多摩中央署は少しは動くのでしょうか?
詳細は判決文をアップしましたので御覧下さい。
■判決文(PDFファイル6.3MB)■
(画像が荒く読みづらい場合がありますが、拡大するときれいに表示されます。)




