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民事訴訟までの経緯
【 弁護士を探して 】
私達が訴訟をするにあたって最も大変だったことは弁護士を探すことでした。
まず、どの訴訟においてもそうですが、弁護士には得意な方面があり、動物訴訟、ペット訴訟に長けた弁護士を探さねばならないということです。この方面はまだまだ始まったばかりで、スペシャリストはとても少ないのが現実です。
その次に費用です。弁護士費用は簡単にいうと、最初に着手金という費用を支払い、その後勝訴して得た賠償金を得たうちの数割から十数%が弁護士手数料に充当されることとなりますが、人間の医療過誤などの場合は数百万から数千万円の賠償金が見込まれるので、弁護士にとっても収入が見込める仕事、と言えると思います。
しかしながら動物訴訟は、たとえ被告に殺されたと判決で認められたとしても、あくまでも命ではなく、器物であり、損害としての充当額は5万円が相場などと言われ、損害と心情が金額と折り合っていませんでした。まだまだ家族としてのペットの存在が司法の場では認識されていないのです。
そういった金銭的なことから数件の弁護士を訪ねましたが、引き受けてくれる弁護士が見つからず、一旦はあきらめかけました。
そんな折、様々な行政サービスも含め手ごたえを得ることが無かった中で、動物福祉協会が最も真剣に取り合ってくださり、いろいろな方面から話を聞いてくださいました。
そしてその協会を通じて、私たちの件を引き受けてくださる弁護士さんを紹介していただき、提訴するこすことができました。
私達が訴訟をするにあたって最も大変だったことは弁護士を探すことでした。
まず、どの訴訟においてもそうですが、弁護士には得意な方面があり、動物訴訟、ペット訴訟に長けた弁護士を探さねばならないということです。この方面はまだまだ始まったばかりで、スペシャリストはとても少ないのが現実です。
その次に費用です。弁護士費用は簡単にいうと、最初に着手金という費用を支払い、その後勝訴して得た賠償金を得たうちの数割から十数%が弁護士手数料に充当されることとなりますが、人間の医療過誤などの場合は数百万から数千万円の賠償金が見込まれるので、弁護士にとっても収入が見込める仕事、と言えると思います。
しかしながら動物訴訟は、たとえ被告に殺されたと判決で認められたとしても、あくまでも命ではなく、器物であり、損害としての充当額は5万円が相場などと言われ、損害と心情が金額と折り合っていませんでした。まだまだ家族としてのペットの存在が司法の場では認識されていないのです。
そういった金銭的なことから数件の弁護士を訪ねましたが、引き受けてくれる弁護士が見つからず、一旦はあきらめかけました。
そんな折、様々な行政サービスも含め手ごたえを得ることが無かった中で、動物福祉協会が最も真剣に取り合ってくださり、いろいろな方面から話を聞いてくださいました。
そしてその協会を通じて、私たちの件を引き受けてくださる弁護士さんを紹介していただき、提訴するこすことができました。


